Twitterロゴ制作

AI生成プログラムのMidjourneyを使ってTwitterのアイコンを新たに制作してみました。新たなテクノロジーは今まで体感したことのないスピードで多くのインスピレーションを与えてくれます。まずは出来上がりがこちら、、

Film Crest Production Logo 2023

ここからは制作手順をお見せしたいと思います。まずはコンセプトを考えてみます。私は黒澤明監督とアンドレイ・タルコフスキー監督が好きなので、chatGPTを使い「黒澤とタルコフスキーをテーマにした丸いコーポレートロゴを作りたいのでprompt(生成台本)を作成して」とお願いすると出てきたのが

chatGPTによる生成台本

読んでみると「黒澤とタルコフスキーが向かい合って、手にはカチンコが、、」とちょっとコーポレートロゴとしては使いにくそうな表現があるので、少し内容を編集してMidjourneyに生成してもらうと、この4パターンを提示してくれました。

最初の生成

黒澤監督の「蜘蛛の巣城」とタルコフスキー監督の「ストーカー」を足したようなデザインですね。個人的には大好きですが、コーポレートロゴとしては少しホラー感が強すぎるので、もう少しポップなテーマでデザインを考えます。

今度は好きなギターをテーマにchatGPTに台本を依頼してMidjourneyに投げてみると、、

テーマを「ギター」に変更

ポップでワクワクするようなデザインができました。右下のロゴが自分的には好きだったので、このロゴをまずはアップスケール(画質アップ)させます。

できたてホカホカです

ベースとなるデザインが出来上がったので、ここからは編集作業です。まずPhotoshopでテキストを削ります。

テキストが無くなりました

jpegに変換した後、Camera Rawというソフトで画質を更に上げ、イラストレーターで開いてテキストをデザインします。

「ピグミン」がいい感じに馴染みました

出来上がったテキストをPhotoshopで配置してカラーグレーディングなどを施し馴染ませたら、フィルムクレストの新しいTwitterアイコンの完成です。デザインから編集まで、全行程で約2時間くらいで終わりました。

Bran New Icon

今まではどんなデザインにするかというところが1番多くの時間をかけていたところではないでしょうか。今回の場合は「自分の好きなもの」を思い描いて、AIにサンプルを出してもらってその中から選ぶという直感的かつクリエイティブな工程だったので楽しくスムーズにデザインを決めることができました。

ぜひみなさんもロゴやイラスト制作に興味があればご相談下さい。